アタマとココロの余白。 作りたい気持ちと一緒にいること。

Wakanamonologue

独白。独り言。そんなものづくり。

宇宙の人

大好きな感覚は ふっ。 すっ。 と心の深いところにおちていく。安心していいんだよ、みたいに落ちたカケラは柔らかいものに包まれる。だから ふわん となる。

 

久し振りのマコト。

集まった面々がいつもとチョット違うのも、彼が運んだもの。大好きな声で大好きな歌を聴く。曲の背景を聞いたら、それが柔らかく刺さってジワッときた。そうやって、いつも心に旅をさせどこかへ連れていってくれる、そういうシンガー。情景が浮かぶっていうやつじゃない。ものすごく身近でフッと笑っちゃう世界も在りつつ、深いところとか広いところ。それは自分の内で、宇宙。

 

そ。マコトは宇宙の人。

 

最後に残った4人でいっぱい語らった。いっぱい笑っていっぱい頷いた。楽しかった自分を思い出す。何がだったっけな。かりそめかりそめ。

 

幸せが充満した。

彼の粋な計らいは彼女とみんなを本っトにHAPPY🌟にした。素敵すぎた😆

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